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EC伴走支援

株式会社シャルズ(ScoLar) 様

ScoLarのEC伴走支援事例。
新規注文90.3%増、SNSの出会いを購入へ。

  • EC
  • SNS・広告
  • GA4・実受注の分析
CASE / 01
淡いピンクの背景に、ScoLarの商品紹介画面とInstagramをイメージしたスマートフォンを配置したEC伴走支援の表紙
画面は、公式ECとInstagramのデザインを参考にしたイメージです。

確認できた変化

SEPTEMBER 2026
新規注文件数
+90.3%前年同月比|自社EC受注データ
総注文件数
+21.0%前年同月比|自社EC受注データ
Instagram経由の購入
+70.3%前月比|GA4計測

対象:2026年9月。前年同月比は2025年9月、前月比は2026年8月との比較。増減率は小数第1位に丸めています。

複数の取り組みが重なる中での変化です。単一施策の因果効果を示す数値ではありません。

THE STORY

GA4で計測した購入成果を軸に、認知・来訪・実受注を照合。伸ばす施策と、次に解決する課題を明確にします。

SNSで知ってもらい、サイトを訪れ、はじめて購入してもらう。ScoLarでは、この流れを広告・SNS・ECの数字で確かめながら、改善の優先順位を見直しました。2026年9月は、新規注文が前年同月比90.3%増、総注文は21.0%増。成果が出た背景と、次に取り組む課題まで整理したEC伴走支援の事例です。

新規獲得の拡大が、EC全体の成長を支えた

新規注文件数は前年同月比90.3%増となり、ほぼ倍増。総注文件数も21.0%増え、自社ECの受注売上は6.8%増となりました。新しいお客様の購入が、全体の成長を支える月になりました。

プレテイクは、どの接点から来訪・購入が増えたのかを確認。反応の良い取り組みを伸ばすことと、次に整えるべきことを分け、運営側と改善の優先順位を共有しました。

基準月を100とした比較。新規注文190.3、総注文121.0、Instagram経由購入170.3へ増加
比較元の月を100とした指数です。新規・総注文は前年同月比、Instagram経由の購入は前月比。実数は掲載していません。図を大きく見る

取り組み① SNSから購入までを、ひとつの流れで捉える

Instagramでは、ブランドとの出会いをつくる発信・広告と、その先のECへの来訪を合わせて確認しました。対象月はInstagram経由の来訪が前月比23.5%増、購入は70.3%増。接点の広がりと購入の変化を、両方の数字で捉えています。

「知ってもらう」「商品を見に来てもらう」「購入につなげる」。媒体ごとの役割を整理すると、どの接点を強めるべきかが見えてきます。投稿・広告・サイトをつなげて評価することが、継続・強化の判断につながりました。

ブランドを知る、サイトを訪れる、購入し、継続して選ばれる関係を育てるという流れのイメージ
認知から購入、継続へつなぐ考え方のイメージ。再購入は今後の強化テーマです。図を大きく見る
  1. 01知ってもらう
  2. 02見に来てもらう
  3. 03はじめての購入
  4. 04また選んでもらう(次の強化テーマ)

取り組み② GA4で成果を確かめ、接点全体の働きを読む

今回の媒体別の購入・売上は、GA4のラストクリック基準で評価しています。Instagram経由の購入70.3%増は、そこで確認できた成果です。計測の基準をそろえ、購入につながった接点を確かめています。

さらに、プロフィール閲覧やサイトへの来訪、最初の接点など、購入前の動きも確認。最初の来訪元がInstagramだった初回購入者は、前年同月の約3.1倍に増えていました。これはラストクリックの購入とは別の集計で、ブランドとの出会いを捉える手がかりです。

検索の数字だけでは捉えにくい変化も、SNSの接点やECの実受注と照らし合わせると、評価の視野が広がります。購入の成果と、その前の動きを分けて見ることで、次の打ち手を決める材料にしました。

GA4のラストクリック購入成果、最初の接点、EC実受注を区別して評価する図解
購入成果・最初の接点・EC全体の結果を分けて確認し、判断に生かします。指標は合算しません。図を大きく見る

取り組み③ 反応の良い発信を、次の商品企画に生かす

新作をまとめて紹介した投稿は、月内でも特に高い反応を得ました。商品の着用イメージや、発売を楽しみにしてもらう伝え方が、どのような来訪・購入につながっているかを振り返っています。

投稿の反応と発売時の動きを一緒に見ることで、次も生かしたい伝え方が見えてきます。ブランドの世界観を守りながら、商品への興味を購入までつなぐ。そのための告知とサイトの見せ方を、継続して検証する方針を整理しました。

成果と課題をセットで評価し、次の成長に備える

新規獲得が伸びた一方、1回あたりの購入金額には改善の余地も見られました。集客の成果を、買いやすさや次の購入につなげることが、次のテーマです。

そこで、成果の出た集客を継続しながら、商品情報や購入までの導線、購入後の接点を今後の見直し対象に。何を伸ばし、どこを整え、どの関係を育てるかを整理しました。

毎月の振り返りで「何が良かったか」と「次に何を変えるか」を結び付ける。限られた予算と運営時間を、いま優先すべき改善に振り向けることが、伴走支援の役割です。

新規獲得を伸ばす、購入体験を整える、継続購入を育てるという成果と次の打ち手の整理
確認した成果と、今後の見直し・検討方針を分けて整理しています。図を大きく見る

自社のECでも、改善のきっかけは見つけられる

「SNSは続けているけれど、売上とのつながりが見えにくい」「広告とサイト、どちらから手を付けるべきか迷う」。その出発点になるのが、来訪・購入・実受注をつなげて振り返ることです。

今回、どの変化に着目し、何を優先して見直したのか。事例の背景を公開可能な範囲でご紹介しながら、貴社の運営に合う次の一手をご案内します。

数値・計測について

  • 対象:2026年9月。前年同月比は2025年9月、前月比は2026年8月との比較。増減率は小数第1位に丸めています。
  • 新規・総注文件数、受注売上はFutureShopの受注データ(予約商品を含む)。Instagram経由の来訪はGA4のセッション数です。
  • GA4の媒体別購入・売上は今回のラストクリック基準。Instagram起点の初回購入者は、最初の来訪元による別集計です。各指標は合算していません。
  • 比較グラフは各基準月を100とした指数で、実際の伸び率を反映しています。売上額・件数の実数、広告費や配分、具体的な運用条件は掲載していません。
  • 掲載値は対象月の変化です。広告・SNS・商品企画等の影響が重なるため、単一施策の因果効果を示すものではありません。購入後の接点づくりと追加改善は今後の取り組みです。

LET’S TALK

成果が出ている施策と、次に直す課題を明確に。

SNS、広告、GA4、ECの実受注を一緒に整理し、改善の優先順位から実行・振り返りまで。事例の背景や具体的な支援内容を、貴社の状況に重ねてご案内します。

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