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Instagram向けハッシュタグの重要性とポイント

アバターエミコ
2019.11.05
ハッシュタグ

写真より重要かもしれない!? ハッシュタグの仕組みについて知ろう

インスタグラムには、「拡散」というものがありません。

そのため、見たいものを探すときは「ハッシュタグ」を検索し投稿を探します。

また、投稿した写真や画像に関連するアカウントが紐づけられるため、拡散力も上がります。

もし、インスタグラムに写真を投稿したとして、そこにハッシュタグが全くなかったら……誰一人としてその投稿を見てくれないでしょう。

つまり、どんなにいい投稿をしてもハッシュタグ無しでは価値がなくなってしまうとうこと。

そんなハッシュタグの基本と活用法、そして、タグ付けとの違いなど、ここを読めばハッシュタグのすべてがわかります。

■■目次■■

インスタグラムのハッシュタグ(#)とは?

そもそもハッシュタグとは『「#」+単語』を一つのくくりとした検索するためのタグのことで、例えば、「#犬」と入れておくと、「#犬」と検索した人の画面に投稿が表示される仕組みになっています。

このハッシュタグ文化は、インスタグラムだけではなく、TwitterやFacebook、LINEでも多く使われている手法ですが、特にインスタグラムはこのハッシュタグがメインとなって検索するため、より重要性が高いといえるでしょう。

因みに1つの投稿に対するハッシュタグの上限は30個。

「犬」だとしたら「#犬」「#いぬ」「#イヌ」「#Dog」「#わんわん」「#いぬすたぐらむ」など犬に関連するタグは多数存在するため、より効果的なハッシュタグをつけていくことが大切です。

ハッシュタグ画面

ビジネスプロフィールを持っているなら、「インサイトを見る」から、その投稿に対するハッシュタグからの流入率もわかるので、活用しましょう。

関連⇒Instagramの分析方法「インサイト」の使い方と見方

【ハッシュタグとタグ付の違い】
インスタ初心者が混同しやすいのが「ハッシュタグ」と「タグ付け」。

ハッシュタグというのは前述の通り「#〇〇」の形で記述する、検索されるための言葉だとすると、タグ付けとはユーザー名(@〇〇)を投稿に付けること。

タグ付け

このタグ付け(@〇〇)をすると、投稿画面の画像の部分にこのように黒い吹き出しでタグ付けした人のネームが出てきます。

タグ付け

そこをクリックすると、タグ付けされている人のプロフィールへ飛べるようになります。

「こんな機能何に使うのか……?」と、ちょっと不思議に思う方もいるかもしれませんが、友人と撮影した時や、その会社のアイテムが写っているときなどにタグをつけると、その企業の紹介にもなりますので、意外と利用頻度も多い機能です。

「#」と「@」。
ハッシュタグとタグ。

間違えないように使い分けしましょう。

ハッシュタグの付け方のコツ

ハッシュタグの作り方にも色々とあります。

まず、画像に写っているものを書くことはもちろん。

その場のシチュエーション(#女子会/#勉強会など)、その場所のこと(#遊園地/#〇〇ホテルなど)、雰囲気(#ヘルシー/#まったりTIME)などを載せるのもありでしょう。

また、インスタの女王こと、渡辺直美さんなどは「文章をハッシュタグにする」「ハッシュタグで会話する」などと言われている、長めのハッシュタグを使っていることもあります。

この場合、ハッシュタグの機能というよりも、「文章を目立たせる」という事に意味を置いているため、元々フォロワー数が多い場合などに有効でしょう。

ハッシュタグの場合「#……」と入れた瞬間、下の方に関連しそうなハッシュタグがサジェストされるため、迷ったときはその中から選ぶのもありでしょう。

そして、長くインスタグラムを続けていく予定があるならば、一つだけで良いので「自分だけのハッシュタグ」を持つと良いでしょう。

例えば、お店の名前やサービスの名前、もちろん造語でも構いません。

そうすることによって、頻繁に投稿を見てくれるフォローさんがその言葉で検索をかけてくれたり、その言葉自体が検索されるようになり、自分の投稿を見てもらいやすくなるのです。

今では当たり前になってしまった「#フードグラム」や「#いぬグラム」「#ねこぐらむ」なども、元々は使っている人もごく少数の、ピンポイントな造語ハッシュタグだったのです。

【おすすめのハッシュタグのバランス】

ハッシュタグ

ハッシュタグは30個書くことができるため、「5個は商品名・会社名・地名などの固有のハッシュタグ」を書くことをおすすめします。

前述の「自分だけのハッシュタグ」もここに入りますね。

そして、「10個~15個は投稿に関する日本語のハッシュタグ」を入れると良いでしょう。

例えば、新宿にある美容院(サロン)の場合

  • #サロン
  • #美容院
  • #新宿サロン
  • #新宿美容院
  • #ヘアサロン

等。

最後の「残りの10個くらいは英語のハッシュタグ」を入れることをお勧めします。

インスタグラムは日本でも多く利用されているSNSですが、海外ではTwitterよりももっとユーザー数の多い、メインSNSです。

海外からの観光客がタグで見て、興味を抱いてきてもらえることはもちろん、日本に来られない外国人からも「いいね」を押してもらいエンゲージメント数が上がることによって、フィールドに投稿が表示される優先度が上がるため、日本人のフィールドにも表示されやすくなるのです。

因みに、これはお国柄の問題なのですが、日本人よりも、海外の方の方がはるかに「いいね」を押してくれやすく、コメントやフォローも気さくにしてくれるため、ぜひ、写真や内容に関する英単語を入れることをお勧めします。

NGハッシュタグ

ハッシュタグを書くにあたり、これといった決まりはたしかにないのですが、いくつかNG事項があります。

  • スペース
  • 特殊文字(%/$/&など)
  • 句読点(、)
  • 全角の「#」
  • 「」や()

句読点は「、」以降の文字が無効となってしまいます。

ですので「#今日の、オススメコーヒー」と書いてしまった場合、ハッシュタグ自体は「#今日の」しか反応してもらえなくなるため、注意しましょう。

また、「#」の全角半角は、日本人の文字入力環境的に非常に間違えやすいところですので、これも気を付けるようにしましょう。

 

その他、これはマナーとして「投稿内容と全く関係のない言葉をハッシュタグに入れない」というのは決まり。

例えば、山の写真をアップしているにもかかわらず、ハッシュタグが思いつかないからと言って、「#海」と書いたら、海の投稿が見たくて検索した人からすると「なんだこれ」となってしまいます。

イメージダウンにもつながるので、極力関係のない言葉は入れないようにしましょう。

コメントでもハッシュタグがつけられます

既に投稿したものに編集で新たなハッシュタグをつけることはもちろん、コメントでハッシュタグを追加することも可能です。

ただし、コメント欄からのハッシュタグは「自分の投稿に限る」という決まりがあります。

キャプション(文章を書く欄)欄にハッシュタグを入れず、コメント欄に入れることによって画像から続くキャプションがスッキリと見えて、写真が目立つという効果もあるため、このんでコメント欄に書く方もおり、そこは投稿者の好みによって使い分けることができます。

もちろん、キャプション欄とコメント欄、どちらにハッシュタグを書いたとしても検索に支障はありません。

ただし、コメント欄に書いた場合、キャプション欄に書くのと違い編集ボタンがないため、一度すべてのハッシュタグが書かれたコメントを削除し、新たにコメントを書き直さないといけないので、その手間も視野に入れるようにしましょう。

ハッシュタグのフォロー

ハッシュタグは書くばかりではなく、検索することも重要。

ハッシュタグの検索をして、ハッシュタグページに移動すると、そのハッシュタグをフォローするボタンが出てきます。

ハッシュタグフォロー

このハッシュタグのフォローをすることによって、ユーザーをフォローしたのと同じように、そのハッシュタグのついた投稿やストーリーズがフィールドに出るようになり、より自分の好みの投稿が見やすくなります。

ハッシュタグはストーリーズにも

ハッシュタグは投稿したものだけではなく、ストーリーズにも付けられます。

やり方は簡単。

ストーリーズ編集時に、右上にあるAaを選んで、通常テキストを入れるのと同じ感覚で、ハッシュタグを書くだけ。

ストーリーズ画面

もちろんサジェストも出てきますし、色も変えられて、斜めにテキストをおいても大丈夫。

ストーリーズ画面

投稿後はストーリーズを開き、ハッシュタグをタップすることによって「ハッシュタグを見る」という文字が出ますので、そこから、同じハッシュタグの付いたストーリーズの画面に移動します。

ただし、このストーリーズのハッシュタグページはランダム表示なため、自分のストーリーズが100%反映されるわけではないのでご注意ください。

ハッシュタグが思いつかないときは……

ストーリーズにも付けられて、検索に重要なハッシュタグ。

できる限りバランスよく、そして、的確な言葉でハッシュタグを入れていきたいところですが、思い浮かばないこともあります。

そんな時は、タグジェネなどのハッシュタグお助けツールなどを使うのもありでしょう。

関連⇒タグジェネ

また、プレテイクではプロのライターと契約しているため、より検索されやすい言葉、より美しい言葉など、より広い語彙をもってハッシュタグや文章を提供するサービスが可能です。

もちろん、英語訳や英語でのハッシュタグ付けも可能。

マーケティングのことから画像のこと、そして文章関係のことまで一緒くたにプロに頼めるため、「文章が苦手」「ハッシュタグ文化が苦手」という方は、一度ぜひプレテイクにご相談ください。