SNSマーケティング

Instagramで予約投稿ができる!?『クリエイタースタジオ』の使い方

アバターエミコ
2021.06.19
オフィス用品

Instagramで出来なかった予約投稿がいよいよ可能に『クリエイタースタジオ』の便利な使い方

今やWEBマーケティングツールとして欠かせないSNS。

その中でもInstagramはメイン消費者である20~30代の女性に多く利用されている、宣伝ツールとしては最適のSNSとして、当社はもちろん、多くのWEBマーケティング会社や広告代理店等から支持されており、大手・中小企業・個人事業関わらず、利用されています。

ですが、Instagramは元々Facebook.inc(以後Facebook社)が作った「スマホ向けアプリ」。

そのため、PCからでは投稿できない(できることはできますが、色々と制約があったり、やり方が面倒)、予約投稿ができない等と言った、クリエイター側・企業活用側としては少し不便な部分がありました。

ですが、2019年にFacebook社がリリースした『クリエイタースタジオ』というサービスは、そうした不便な面を全て解決してくれたのです。

クリエイタースタジオとは?

クリエイタースタジオとは2019年に、Instagram・Facebookなどの大本会社Facebook社がリリースしたサービス。

一言でいうと『InstagramやFacebookのアカウント管理・投稿をパソコンでできるツール』。

関連:公式説明ページ

InstagramやFacebookのアカウントを持っている人であれば、連携さえすれば誰でも使用する事の出来る便利なツールですが、出来る範囲も管理者か、編集者かなどのページの役割によって決めることができるため、安心しして使う事が出来ます。

少しWordPressの管理者ツールに似ていますね。

クリエイタースタジオでできること

クリエイタースタジオはFacebook・Instagram両方の管理をこの一つで出来るものなのですが、今回はInstagramに焦点を当てて説明していきたいと思います。

クリエイタースタジオ

※このように赤く囲った部分にFacebook・Instagramの切り替えタブがあります※

 

クリエイタースタジオで出来るInstagramの管理は……。

  • PCからの新規コンテンツの投稿
  • コンテンツの予約投稿
  • アカウントのインサイト情報の確認

といったこの3つのこと。

日進月歩で色々と出来ることが増えていっているので、この先もできることが増えていくでしょう。

因みにFacebook管理も、コンテンツの投稿や予約、インサイト情報の確認といったInstagram管理と同じ事ができます。

Instagramのインサイト情報の確認も、まだスマホで確認した方がより詳しい情報もわかりますが、ざっとした確認、毎日の確認ならクリエイタースタジオで見た方が簡単でしょう。

【Instagramのインサイト画面】

インサイト

【クリエイタースタジオのインサイト画面】

インサイト

クリエイタースタジオを設定しよう

クリエイタースタジオを使うためには、まず自分のInstagramとのアカウントを連携させる必要があります。

①クリエイタースタジオのサイトへいきます。

公式:クリエイタースタジオページ

アカウントでのログインを求められるので、Instagramでログインしてみましょう。

※前提としてInstagra、Facebookなどのアカウントは持っていること、Instagramではプロアカウント(ビジネスアカウント)であることでお伝えしています※

②複数アカウントを持っている場合は、各アカウントでアクセスして連携を持たせましょう。

 

たったこれだけでアカウントとの連携は完了。

クリエイタースタジオで各アカウントの情報を見たい場合は、画面左上辺りのタブで切り替えて見ることもできます。

アカウント

複数アカウントを持っていても利用しやすいのがよいですね。

クリエイタースタジオでInstagramの予約投稿をしよう

クリエイタースタジオでInstagramの予約投稿をする場合は、画面左上の『投稿を作成』を選択。

投稿ボタン

・Instagramフィールド

・IGTV

この二つが出てきますので、今回はInstagramフィールドを選択してみましょう。

Instagramフィールド

※IGTVは最大60分の動画が載せられる、いわばInstagram版YouTube。
いつか記事にて詳細を説明しますが、気軽に凝った動画はリールやストーリーズ。長い動画はIGTVと思っておきましょう※

③アカウントが複数ある場合選択画面が出てきますので、投稿したいアカウントを選択します。

アカウント選択

④投稿を作れる画面が出てきますので、『キャプション』を入力し、コンテンツ(画像)をアップロードします。

投稿画面

⑤コンテンツを追加すると画面右下の青ボタン(公開ボタン)が濃くなり、選択できるようになるのですが、▼を押すと『今すぐ公開』『公開日時を指定』『下書きとして保存』といった3つの選択肢が出てきますので、今すぐ公開したい場合は『今すぐ公開』を選択して投稿するだけ。

予約投稿をしたい場合は、『公開日時を指定』を選択し、表示されたカレンダーから投稿したい日にちを選択し、時間を指定すれば完了。

日時指定

あとは、コンテンツライブラリに投稿予約の情報や、すでに公開された投稿などの情報が一覧となって並ぶのでそれを確認するだけ。

コンテンツライブラリ

少しPCが触れる程度の方ならとても簡単に、むしろ、スマホで編集して投稿するよりももっと簡単に、楽に投稿することができます。

クリエイタースタジオのここが便利!!

このようにクリエイタースタジオは予約投稿ができるという利点がありますが、他にも、たくさんの便利な機能があります。

①カレンダー確認ができる

カレンダー画面

予約投稿している日などを確認することができるため、一番反応の良い日時を選択して投稿したり、複数アカウントを持っている場合重複しないように調節することもしやすいです。

②PCからでも複数枚の画像が投稿できる

今までInstagramの投稿をPCから行おうとすると、Googlechromeの拡張機能を使用して、スマホ画面と同じ大きさにモニターを変更、アプリをだましだまし投稿することになるため、1枚だけしか画像を投稿することが出来ませんでした。

ですが、クリエイタースタジオを使う事で複数枚のコンテンツをPCから投稿することが可能に。

確かにタブレットなどの進化で、PCを使わなくても画像を編集したり、動画を作ったりすることが簡単にはなってきましたが、やはり本格的なクリエイトはPCからのほうが遥かに行いやすく、クリエイターや企業は基本PCを使って投稿する方がやりやすいでしょう。

③ハッシュタグの数やメンションの数がわかりやすい

文字の入力というものは基本的にやはりタブレットよりもPCからキーボードで入力した方がやりやすいのですが、それに輪をかけてクリエイタースタジオがお勧めなのは『ハッシュタグの数』がわかるということ。

ハッシュタグ

クリエイタースタジオのキャプション入力画面の下側に、残り文字数と、メンション・ハッシュタグの残り数が表示されており、残りいくつまでハッシュタグが入れられるか一目瞭然なのです。

ハッシュタグの数は1投稿30個までと決まっていますが、めいいっぱい入れることをお勧めしています。

ですが、スマホで入力しているといくつかわかりにくく、また、ハッシュタグの間にスペースがなくて認識されなかったりとちょっとしたミスも発生しやすくなります。

しかし、このように入れたハッシュタグの数がわかれば30個ギリギリまで入れられる他、検索されやすい様々なハッシュタグがわかりやすいため、検索されやすくなるという大きな利点があります。

 

この他、期間を決めて投稿を検索しやすかったり、収益化の設定をしやすかったりなど、クリエイタースタジオはInstagramを使うに当たって必要不可欠なツールとなりました。

クリエイタースタジオでも難しい事もある

このように便利なツールであるクリエイタースタジオですが、まだまだ発展途上なため出来ないこともたくさんあります。

①タブレット・スマホでは使えない

使えないことはないのですが、予約投稿などができずあまり意味をなしません。
あくまで「PCからの投稿がやりやすい」というツールです。

②ストーリーズやリールの投稿ができない

IGTVの投稿はできても、リールやストーリーズは出来ないため、動画投稿がしにくいのが難点。
また、インスタライブなどもできないため、この点の改善を早くしてもらいたいところです。

③DMの確認・送信ができない

クリエイタースタジオではまだDM(ダイレクトメール)の確認や送信ができません。
確認する際はスマホで見るようにしましょう。

このような、まだ少し「痒いところに手が届かない」という欠点はあるものの、定期的な投稿のためにずっとInstagramを気にしてなくてはならないといった事態を避けられるようになったクリエイタースタジオは、本当に便利な代物です。

使いこなすことができれば、ある程度のSNSマーケティングはもう自分一人でもできるのでは……と思われがちですが、まだまだ発展途上なクリエイタースタジオ。

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