SNSマーケティング

インフルエンサーマーケティングでPRする5つの方法

アバターエミコ
2019.07.29
PR

インフルエンサーマーケティングのやり方は1つじゃない! サービスに合ったPR方法

インフルエンサーマーケティングと言えば、InstagramやTwitter、YouTubeなどでインフルエンサーに商品を使った感想などを投稿してもらい、PRしてもらう方法を想像しますが、実はSNSを使ったPR方法はそれだけではないのです。

せっかくインフルエンサーにPRをしてもらうのならば、自分のサービスや商品に合ったPR方法をしたいところ。

今回は、そんなインフルエンサーマーケティングを使った、5つのPR方法をお伝えします。

  1. ■■目次■■

PR方法その1 インフルエンサーに使用感などを投稿してもらう

美肌

まずは基本中の基本。

インフルエンサーに取扱商品を使ってもらい、その使用感などを投稿してもらったり、サービスを利用してもらいその感想を書いてもらうというやり方。

これはインフルエンサーマーケティングを考える上で最も多く、そして、真っ先に思い浮かぶことかと思いますが、このPR方法の良いところは、影響力のある人に使ってもらうことによって、「あの人が使っているのだから良いものだ」「あの人が褒めているのだから良いものだ」と認識してもらいやすいところ。

例えば、肌のきれいなインスタグラマーが「私はこの化粧品を使ってから、より毛穴が目立たなくなりました!」と投稿したら、多くの人は「あんな肌のきれいな人が言うのだから、私にも効果があるだろう」と思うでしょう。

また、インフルエンサーには多くのフォロワーさんがいるため、より多くの人にサービスや商品を知ってもらえるという利点もあります。

まずは認知拡大やブランディングを……と考えている企業には最適な方法でしょう。

PR方法その2 キャンペーンの活性化

ハッシュタグ

大手企業がよく使う方法ですが、SNSを使う=インフルエンサーに依頼するというだけではありません。

何千、何万というSNSを使用する一般の方々が、ハッシュタグ(#)に企業名や商品名、サービス名を入れて投稿したら……?

それはとてつもない拡散力を持ち、あっという間に多くの人に製品やサービスを知ってもらえることとなります。

例えば……

  • 「ハッシュタグ(#〇〇)」を入れて投稿しよう
  • 投稿への「いいね数」が〇〇人突破で賞品プレゼント!
  • 商品を撮影し、ハッシュタグ付きで投稿するともれなく企業ページに展示!!

など、投稿キャンペーンを行うことで、何千何万という方がその商品・企業のインフルエンサーになってくれるというわけです。

あの100円均一のダイソーなどは、塗り絵やスクラッチアートの写真を撮って、ハッシュタグ付きでInstagramなどにアップすると、セレクトされた作品が公式アカウント内で掲載されるというキャンペーンを行っており、恥ずかしながら筆者も投稿したことがあります。

このように「大手企業に取り上げてもらえる」というだけでも投稿するケースもありますので、インフルエンサーマーケティングとキャンペーンの相性は非常に良いと言えるでしょう。

PR方法その3 インフルエンサーがイベントに参加する形式

イベント

製品やサービスを使ってもらい、それを投稿する形でのインフルエンサーマーケティングのやり方に近いのですが、こちらはインフルエンサーにイベントに参加してもらい、その様子を投稿してもらう形式。

もちろん、お呼びするインフルエンサーは、そのイベントのイメージに合った方である必要ではありますが、ブランドへの興味を多くの人に持ってもらえる他、イベントへの集客効果も期待できます。

また、フォトジェニックなブースを作っておくことで、インフルエンサーに負担をかけることなくより良い写真撮影ができるので、そうした点でもお勧めできる方法です。

例えば、30代のフォロワーを多く持つ、ママインフルエンサーに環境保全系のイベントに来てもらうことによって、女性の関心を引くことができ、子供や環境にやさしい商品を探している層とマッチしやすいため、よりブランドイメージ向上に期待ができるというやり方があります。

イベントを行う予定がある場合や、インフルエンサーに直接会いたい場合、投稿記事の内容の確認をすぐにしたい場合など、柔軟性に富んだインフルエンサーマーケティングをしたい場合にお勧めです。

PR方法その4 自社員によるインフルエンサーPR

ファッション

この方法はすでに影響力を持っているインフルエンサーに依頼する……という形ではなく、自分の会社の社員にPR投稿をしてもらうというやり方です。

わかりやすい例だと、アパレルブランド店の店員に自社の服を着こなしてもらい、そのコーディネートをInstagramに投稿するというやり方。

芸能人のぺえさんなども、このような方法で原宿で人気になりカリスマ店員となり、タレント業と両立させています。

また、飲食系の会社において、自社製品を使用したレシピなどを出すことによってInstagramのフォロワー数を伸ばし、PRの一環としている企業もあります。

このPR方法と相性が良いのはファッション・アパレル関係ですが、このように料理レシピなどでも非常に役立つやり方ですので、頭に入れておいても良いでしょう。

PR方法その5 クリエイティブなPR方法

ダンス

インフルエンサーマーケティングで重要なのは、動画や画像。

企業では思いつかなかったようなデザイン、アイデアの溢れる動画や画像をインフルエンサーに作ってもらうというのも、PR方法としてとてもよい方法でしょう。

例えば、魅力的な写真を撮影・加工できるインフルエンサーに依頼をし、よりクリエイティブな画像バナーを出してもらう。

踊れるインスタグラマーに依頼をし、曲に合わせて踊ってもらう。製品の靴を履いて踊ってもらうなどといった方法が考えられます。

もちろん、インスタグラマーやクリエイターに画像や動画の著作権がありますので、二次利用については事前に相談し、自社で使う場合は別途依頼料という形で支払いが必要になるかと思いますが、思いもよらないPR方法が生まれる可能性があるのもこのPR方法でしょう。

また、画材などを使用してもらい、どのような絵が描けるかといったことでもPRしやすいので、インフルエンサーマーケティングしにくいと考えられていた、画材やソフト、音楽などでもPRできるのがこの方法の利点です。

サービス・商品に見合ったPR方法を

このように一言にインフルエンサーマーケティングと言っても、やり方はいくつもあります。

縛りのない、新しい宣伝方法だからこそ、より自分のサービス・商品に合ったやり方や、企業の雰囲気に沿ったPR方法を検討してみると良いでしょう。